卑屈な女子の成長記録

なんか最近の私変わってきた?

口元の乾燥を防ぐためにも

冬は空気が乾燥して健康な方でも喉や口の中が乾いてきます。そして、ひりひりしなくても鏡を見れば口の端に粉があると気がつかないでしょうか?これは乾燥によって角質がめくれてうまく剥がれ落ちなくて残ってしまってる状況。

 

どうして口元だけに起きやすいのでしょう?食事したり飲み物を飲んだり、よく動くうえ汚れることが多くふく行為がたびたびあるのが口周りですが、その摩擦が口の周り乾燥を加速させているのです。元から表皮の角質層はわずか0.02ミリととても薄く、口の周りは目元と同じぐらい薄いです。鼻下、口の周りまでしっかりけしょうすいを塗ってるでしょうか?

同じく皮膚が薄い目元は専用クリームがあるのに、かわいそうなことに口の周りのケアはあまり注目されてません。唇、鼻下の凸凹も塗り忘れしないようしっかり保湿を。

 

秋冬以外に春にも乾燥を感じる人も多く、それは春飛んでくる花粉などで肌のターンオーバーが乱れてバリア機能が低くなることが多いです。そして、カサついた粉不羈や唇の日々から解放されたい方は口の周りの乾燥対策をしましょう。

 

化粧品を塗り直ぐ潤うのは当たり前ですが、問題はどれぐらい潤いが持つかということ。口の周り かゆい専用シートマスクが手元にない方も平気。簡単なコットンパックがおすすめ。

最近ハマっている事。

それは、節約料理研究家のみきママの料理を参考にして作る事です!!参考にして作っているせいか、時短にもなっているし、味も美味しいと評判です。子供はいつも私の料理はあまり食べないのですが、みきママのレシピ通りに作ると美味しいらしく、おかわりして食べてました。
なんといっても、かさ増し料理が節約になり、食費も前よりはかからなくなりました。美味しさと一緒に好き嫌いもなくなればと思っています。

主人は特に好き嫌いが多く、トマトやかぼちゃ、チーズ、ハムやちくわなど加工品が嫌いで、グラタンなどはあまり食事に出した事がないです。ピザのチーズは食べれるのですが、他のチーズは嫌いなのです。

こういう好き嫌いがあると、作れる料理も限られてくるのですが、主人が嫌いな料理を私や子供が食べる時は、主人には違う料理を食べさせています。その時は節約にはなりませんが。

みきママは残り物を違う料理に変身させるという腕もあり、かなり勉強になります。残り物を違う料理に変身させるという事はまだした事がありませんが、余った残り物が出来た時にしてみようと思います。

たとえば、味噌汁を麻婆豆腐に変身させたり、肉じゃがをカレーに変身させたり。なかなか思い付かない事ですよね。色々やってみる事で、節約になるのではないでしょうか。

料理以外にもハマっているのが、片付けコンサルタントのこんまりさんのときめく片付けの方法です。とにかく今使って大切にしているものだけを残して生活をしていく。そうする事で人生もときめくものに変わっていくのです。必要なものをどこにしまったかが、すぐにわかり探さずに済んで、時間も有効利用出来る訳です。私自身、本を読んで洋服を整理してました。洋服だけではなく、他のものも実践しないと、片付けは終わりません。その続きをまた時間のある時にしたいと思います。

1月から3月は無理です

ちょっと、と思ってしまいました。また、年明けに選挙があるとか言って、年明けはまずいでしょう。だって、18歳や19歳は、受験ではないのですか。20歳も21歳もです。しかも、大学生は、試験もあるでしょう。この時期は、無理でしょう。いくら何でも、悲しすぎます。選挙は子供もできるようになったのですから、子供のことを最優先に考えてほしいと思ってしまいます。
1月から、3月は御法度です。
やはり、実生活とは関係のない方たちの世界なのではないのかとさえ思ってしまいます。
実生活は厳しいです。配偶者控除がないのであれば、なくてもいいのです。専業主婦も年金を払ったらいいでしょう。夫をその分安くしたらいいのです。
その年金も、知らぬ間に、専業主婦が年金を張らわ案くてもいいようになっていて、仕事をしていたときには、とても不思議に思っていたものです。やはり、家庭を持ったとも働きの主婦よりも、独身の女性のほうが、鮮魚主婦の年金を払わないという状態に、かなしく感じている人が多いのではないでしょうか。
とも働きも、今の30代にはいいのかも知れませんが、40代以降は、キャリアウーマンが流行っていたので、独身の方も多いでしょう。その方たちに恩恵がないのは、どういうことなのでしょうか。見過ごしすぎだと思います。
東京では、老人ホームも少ないというのに、心配でいられないのではないでしょうか。
今となっては、独身の女性キャリアを尊敬します。

仕事を辞めることが決まってから

私はバイトを掛け持ちで生活していましたが、副業の方のバイトがあまりにもブラック企業過ぎて体的にも精神的にも参ってしまい、育児にも支障が出る様になっていました。
しかし、育児を優先したい私は9月いっぱいで辞めることにしました。
すると9月のシフトも異常なほど減らされており、やめて正解だったなぁと思っていました。
すると、驚くほど日常が変化していきました。
疲れのせいか悪化していたアレルギーの事もあり、まずは空いた時間でひたすら掃除をしました。
そして、今まで料理する時間もなかったので冷蔵庫は空っぽでしたが、時間ができたからと食材を買いに行き、毎日自炊をする様になりました。
もちろん連休だったからというのもあり、本業のバイトの連勤中にはまたやらなくなるんだろうな?なんて思っていましたが、そんな事もありませんでした。
朝起きて昨日作っていたご飯を温めなおし、私と子供の朝食をとる。その後、部屋に散らかった洗濯物を回収して洗濯を回し、その間におもちゃなどの片付けを済ませる。洗濯が終わると干して少し子供とのんびりする時間にします。お昼ご飯も作り置きを温めなおして子供と一緒に食べて、食後に軽く犬とお散歩をします。
帰って来てからは犬と猫と子供で遊ばせてる間に次の日のご飯の作り置きを作り、それが終わると翌日のゴミ出しの用意をして、犬と猫をゲージにしまい、飛び散った毛を掃除機で吸い取る…そして仕事に出かける準備をして夕飯を食べます。
こんな風に、今までストレスだった仕事が無くなった開放感から毎日めちゃくちゃ有意義に過ごせています。

秋の二連休

久々に2連休をもらったものの…
これといってやることもないので衣替えついでに断捨離をしていくことにしました。
寒くなったり暑くなったりとまだ完全にしまいこむのは早い気がしてるのだけど
とりあえず傷んでいる服や、絶対着ない服を捨てたり、
大切にしていたけど使わないものをオークションで出品したり。
あとは溜め込んでいた雑誌を整理したり
2年ほどで引越しをしていたのだけど
もう今の家は3年半ほどいるので捨てられずにとっておいてしまってるものが沢山ある。
今のうちにある程度の年末の大掃除も少しは楽になるかなと。
できるだけ無駄なものを買わないようにしているのになんでこんなにも溜まってしまうのだろうか。
とりあえず明日はゴミの日だからそれまでにできるだけ捨てるものは集めて年末に一気にゴミ出すと近所迷惑になってしまうので。
徐々に捨てていけるように…
この季節は外を歩いてると金木犀香りがあちこちでする。
すっごくいい香りで大好きで
なんとなく懐かしい香りだったりする。
この香りがしなくなってくると冬なんだな?って切なくなってしまいがち。
これから年末に向けて街はソワソワしだして、飲み会とかも増えていくのでそれまでは節約モードで過ごしていきたいと思います。
オークションの出品がどのぐらいの金額になるのか楽しみにしつつ断捨離を続けてスマートライフを目指していけたらいいなぁ。
いいものを最小限持つ大人な生活に憧れる三十路女子の休日でした。

最近の趣味のこと

ここ最近、色々なラーメン屋さんめぐりをするのにハマっています。もともとラーメンが好きな方ではなかったのですが、先日友人におすすめされて食べたラーメンがあまりにも美味しかったため、それからラーメンが大好きになりました。
家の近所のラーメン屋さんはもちろん、会社の近くだったり、友人の家の近くだったり、たくさんのお店を訪問しています。実際にお店に行く前には、必ずインターネットやラーメン雑誌で情報を調べてから行きます。気になっていたお店でもあまりにも口コミが悪いときにはいくのをやめますし、辺鄙な場所にあるお店でも評判が良ければ、頑張って行きます。私にとって他の人の口コミというのはとても大事なものなので、私自身もラーメン屋さんに行った時にはラーメンの写真を撮り、その写真とともに自分の感想をインターネットサイトに書き込むようにしています。
最初は醤油ラーメン、塩ラーメン、とんこつラーメンなど様々な種類のラーメンを食べていたのですが、ちゃんと店による味の比較をしたいと思い、今は醤油ラーメンだけにしぼって食べ歩いています。その方がそれぞれの店の味の違いや、コスパの違いなどが分かりやすく、食べ比べをするのには良いな、と思っています。
ラーメン屋さんめぐりという趣味はものすごくお金がかかるわけではないし、友人たちと会った時に話題の一つになるのでとても気に入っています。これからは他県や他国のラーメン屋さんにも足を伸ばしてみたいです。

タバコをやめると思わぬメリットがありました

大学生の時は友人の家で飲み明かして次の日帰る、と言った事をしていた懐かしい時代を思い出しました。それから30年近く経ってやっとタバコをやめる事が出来ました。今回は本当に禁煙出来たので嬉しく思っています。これから先、何年寿命があるか解りませんが禁煙出来たと言う事で少しは進歩した時代に追いついた気分です。それは例えば仕事のできる者はタバコを吸わないと言う意味合いの事です。確かにタバコを吸わないのであれば、毎回吸い殻や火の後始末を気にしなくてよいので大変楽です。

タバコのほかにライターや携帯灰皿を常に持っておくという手間も省けます。私としては喫茶店やカフェでコーヒーを飲みながらタバコを吸うという事が非常に楽しみでしたが、吸わなくなればそれはそれで良いので大して気にする事は無くなりました。メリットとデメリットを比べるとメリットの方が多いので、今後も吸う事は無いであろうと思います。

まず面白いのはタバコを吸っている毎日ですと、終業の時刻となり会社から出て、近くの自販機で缶コーヒーやコーラを飲みながらタバコを吸うのが習慣でした。そうすると必ずと言ってよいほど会社の仕事の件を確認したくなったり、カギを締めたか気になったり、忘れていたと思われる事を思い出すのです。

どうも気になって仕方がないのですが、タバコを辞めてからは全くそのような事がなくなり非常に時間が短縮されました。不要な確認作業がなくなったので驚いているのです。これが禁煙のまず良い所であると思っています。